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竜巻

 投稿者:ミナガワ  投稿日:2009年 7月29日(水)08時33分14秒
  竜巻

1 定義(分類)
2 藤田スケール

竜巻の模式図
竜巻とは、発達した雷雲の底から柱状またはロート状に地面や水面に延びた、非常に早い速度で回転する空気の渦(透明な空気の回転)である。 実際には竜巻の中には上昇流があり、空気の断熱膨張で雲ができ漏斗のような形の雲ができる。そして雲底から地上に降りてくるように見える。
非スーパーセル竜巻
日本での竜巻報告の9割を占める。
収束線上に竜巻が発生するまでの過程。(ワキモトとウィルソン,1989 )
(a,b )収束線の近くではシアー不安定が起き、いくつかの渦(図中A ,B ,C )が発生し維持される
場合がある。
(c )積乱雲の移動速度と渦の移動速度は一般に異なるので、雷雲の上昇域が渦の領域に移動し
てきたとき、竜巻が発生する。


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1 定義(分類)

(1)竜巻(トルネード)
 「 積乱雲ないし積雲に伴って発生する鉛直軸を持った激しい渦である。」
気象観測法では、「激しい渦巻。柱状または漏斗状の雲が積乱雲の底から垂れ下がり、海面から巻き上げられた水滴、または地面から巻き上げられた塵、砂などが、尾のように立ち上っている。」と定義している。
 さらに、「漏斗状の雲の軸は鉛直かまたは傾いている。時には曲がりくねっていることもある。漏斗の先が、地面または海面からの「尾」とつながっていることが珍しくない。竜巻の中の空気は、低気圧性に急速に回転することが多い。積雲の下に弱い竜巻が観測されることがある。」と解説している。

(2)ダウンバースト
 (突風現象のうち比較的小規模なもので、下降噴流、下降突風と和訳されている)
雷雲には下降流があり、それが地表面に到達すると冷気外出流(コールド・アウトフロー)として水平に広がる。この下降流や冷気外出流が強く、災害を起こすほど強いものをいう。
ダウンバーストは、そこからの外出流の広さによって2つに分類することがある。
 1 マクロバースト  : 強 風域のおよその直径が4 km以上のもの
 2 マイクロバースト : 強風域のおよその直径が4 km未満のもの

(3)突風(ガスト)
 1 広 義 : 自然風には、短時間のうちに風速が強くなったり弱くなったりして不規則な変 化をする、「風の息」といわれる現象がある。その中で一時的に強く吹く風を突風(または瞬間風速)という。
 2 狭 義 : 顕著な寒冷前線や積乱雲中の強い下降気流に伴う強風をいい、前述の1項と区別 している。なお、ダウンバーストは狭義の突風現象である。

2 藤田スケール

竜巻やダウンバーストの規模を被害状況から推定するため、シカゴ大学の藤田哲也が1971 年に提案した基準。日本ではF4 以上の竜巻は観測されていない。
各スケールと被害との対応は、藤田によると以下のとおりである。

(F0)17 ~32m/s (約15 秒間の平均)
煙突やテレビのアンテナが壊れる。小枝が折れ、また根の浅い木が傾くことがある。非住家が壊れるかもしれない。

(F1)33 ~49m/s (約10 秒間の平均)
屋根瓦が飛び、ガラス窓は割れる。また、ビニールハウスの被害甚大。根の弱い木は倒れ、強い木の幹が折れたりする。走っている自動車が横風を受けると、道から吹き落とされる。

(F2)50 ~69m/s (約7 秒間の平均)
住家の屋根がはぎとられ、弱い非住家は倒壊する。大木が倒れたり、またねじ切られる。自動車が道から吹き飛ばされ、また汽車が脱線することがある。

(F3)70 ~92m/s (約5 秒間の平均)
壁が押し倒され住家が倒壊する。非住家はバラバラになって飛散し、鉄骨づくりでもつぶれる。汽車は転覆し、自動車が持ち上げられて飛ばされる。森林の大木でも、大半は折れるか倒れるかし、また引き抜かれることもある。

(F4)93 ~116m/s (約4 秒間の平均)
住家がバラバラになってあたりに飛散し、弱い非住家は跡形なく吹き飛ばされてしまう。鉄骨づくりでもペシャンコ。列車が吹き飛ばされ、自動車は何十メートルも空中飛行する。1 トン以上もある物体が降ってきて、危険この上ない。

(F5)117 ~142m/s (約3 秒間の平均)
住家は跡形もなく吹き飛ばされるし、立木の皮がはぎとられてしまったりする。自動車、列車などが持ち上げられて飛行し、とんでもないところまで飛ばされる。数トンもある物体がどこからともなく降ってくる。



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また、木造以外の建造物の被害と、藤田のスケールとの関係は以下の表のとおりである。
ほとんど影響なし 少々の被害 屋根が飛ぶ 壁が崩れる なぎ倒される 吹きとばされる
弱い納屋     F0 F1 F2
強い納屋     F0 F1 F2 F3
弱い木造家屋    F0 F1 F2 F3 F4
強い木造家屋 F0 F1 F2 F3 F4 F5
レンガ作りの建物 F1 F2 F3 F4 F5
コンクリート建築物 F2 F3 F4 F5

http://www.tokyo-jma.go.jp/home/toyama/twister.htm

 
 

皆既日食について

 投稿者:ミナガワ  投稿日:2009年 4月20日(月)19時41分23秒
  皆既日食について
1.皆既日食とは
日食…月と太陽が重なって見える現象。皆既日食、金環日食、部分日食がある。


2.皆既日食の特徴
太陽が全部隠れて、真昼が夜のように暗くなり、星も見える。普段見られない太陽から吹き出すコロナ、プロミネンスなどを肉眼で観測できるとともに、ダイヤモンドリングも見られ、神秘的な天体ショーとして多くの者を魅了する。皆既日食は非常に珍しく、地球上の同じ位置で皆既日食が見られる確率は、三百数十年に一度と言われている。

3.日本で見られる皆既日食
日本では、1963年以来46年ぶりとなる2009年に観測でき、その後は26年後の2035年となる。

1963年7月21日…北海道
2009年7月22日…屋久島、種子島南部、トカラ列島、奄美大島北部、喜界島
2035年9月2日…能登、富山、長野、前橋、宇都宮、水戸
2009年7月22日の皆既日食の概要
1.特徴
皆既日食継続時間が今世紀最大

(6分42秒;太平洋上)

2.世界で日食が観測される範囲
パキスタンの南端に始まり、インドから中国の上海付近を経て、東シナ海へ出、トカラ列島付近を通り、小笠原諸島南方(硫黄島付近)を経て、太平洋上で終わる。

3.鹿児島県内の観測地
【鹿児島県内観測地の皆既日食継続時間等】
皆既帯の北限界線は、屋久島の北端と種子島の南部を通り、南限界線は奄美市近辺。

中心線は、トカラ列島の悪石島付近を通る。悪石島では、皆既日食継続時間が6分25秒(10時53分6秒~59分31秒)。

【鹿児島県内の主な観測地の皆既日食継続時間】
観測地 皆既日食開始 皆既日食終了 皆既日食継続時間
屋 久 島 10:56:08 10:59:59 3分51秒
口 之 島 10:53:50 10:59:34 5分44秒
中 之 島 10:53:39 10:59:42 6分03秒
平   島 10:52:52 10:59:12 6分20秒
諏訪之瀬島 10:53:17 10:59:38 6分21秒
悪 石 島 10:53:06 10:59:31 6分25秒
小 宝 島 10:52:47 10:58:56 6分 9秒
宝   島 10:52:39 10:58:37 5分58秒
喜 界 島 10:57:06 10:58:47 1分41秒
奄美市笠利 10:55:47 10:58:43 2分56秒
奄美市名瀬 10:56:30 10:57:17 0分47秒

【鹿児島県内観測地の観測条件】
■利点
太陽高度の高い11時前に皆既日食が起きる。
梅雨が明けている可能性が高く、晴天が見込める。
空気の透明度が高い。
■欠点
台風が接近する危険性がある。
4.鹿児島県外観測地の観測条件
【インド、中国】
インド、中国などの大陸部は、日の出直ぐの観測になるので、太陽の高度が低く、空気の透明度も悪いため、観測条件は良くない。

【小笠原諸島】
小笠原諸島の南方にある、北硫黄島でも皆既日食継続時間が約6分30秒と長いが、無人島であるため、容易に渡れない。

【鹿児島県外の主な観測地の皆既日食継続時間】
観測地 皆既日食開始 皆既日食終了 皆既日食継続時間
中国(上海) 9:36:49 9:41:48 4分59秒
イ ン ド 6:21:19 6:24:33 3分14秒
北硫黄島 11:23:52 11:30:27 6分35秒
硫 黄 島 11:25:27 11:30:40 5分13秒

http://www.tokara.jp/kaiki/nissyoku/index.html

 

日傘の色 -白と黒のちがい-

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2008年11月 8日(土)11時16分28秒
  白はすべての光を反射するから白く見える。黒はすべての光を吸収するから黒く見える。光とは電磁波のことです。ですから白は反射・黒は吸収という性質の違いは紫外線にもあてはまります。

つまり、白の日傘と黒の日傘では紫外線のカットの仕方がまったく違うということです。

白の日傘は紫外線を反射することにより、紫外線をカットしています。しかしすべての紫外線を反射できているわけではありません。布のすきまから入ってくる紫外線もあります。

黒の日傘の場合は、紫外線を傘で吸収してしまうことにより、お肌に届く前に紫外線をカットしています。
黒の日傘や衣服は紫外線だけでなく、可視光線や赤外線も吸収しています。赤外線を吸収しているから熱くなるのです。ただ、こちらもすべての紫外線を吸収できているわけではありません。しかし白の日傘と比べると、カットしている割合は高いようです。

白の日傘を選ぶとき、「黒よりも涼しげだから」という理由で選ぶことが多いと思います。通気性の高い日傘も人気がありますね。
しかし!この通気性には要注意です。通気性が高いということは通光性も高いということ。これでは紫外線がとおりぬけてしまいます。

http://www.iroful.com/higasa.html

 

積乱雲の生成

 投稿者:ようちゃん  投稿日:2008年 8月29日(金)12時16分5秒
  積乱雲の生成が観測できます
http://nagano-city.com/
長野市のライブカメラ
 

積乱雲とは?

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2008年 8月 7日(木)15時32分27秒
  積乱雲とは?
 積乱雲は、雲の底の高さ(雲底高度といいます)が地上付近~2000mと低く、雲の高さ(雲頂高度といいます)は10000mを超えることがあります。このため、積乱雲は非常に背の高い雲です。また、雲の内部は、上層部分では気温が氷点下であるため、ほとんど氷の結晶からできています。それより下の層では、水滴でできています。

夏の積乱雲のできる仕組み
 夏に太平洋高気圧に覆われると、地上付近の空気は高温多湿となります。また、夏は太陽の高度が高いため、強い日差しが地表面に降り注ぎます。この日差しによって、陸上の温度は急激に上がり、海風が強められるため、陸地に湿った空気が流れ込みます。一方、山間部や内陸部では標高が高いため、日射の影響を受けた地表面の空気(図1の空気A)のほうが、同じ高さの空気(図1の空気B)より温度が高くなります。温度の低い空気Bは重いため下降し、温度の高い空気Aは軽いため上昇します。このため、斜面に沿って空気が上昇し、海風の流れと合流することから上昇気流を強めます。そして、上昇した空気は、ある高さで空気中の水蒸気が飽和して、雲ができます。

 さらに、この上昇気流は非常に強く、雲ははるか上空にまで発達します。これが、夏に見られる積乱雲のできる仕組みです。


http://www.osaka-jma.go.jp/matue/column/cloud/cb.html
 

不思議な砂

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 6月20日(水)08時41分9秒
  各地にある砂浜の中には、普通のものとはちょっと違うのが名物になっているものがある。1つは「鳴き砂」(鳴り砂)、上を歩くとキュッキュッと音が出る砂。もう1つは「星の砂」(星砂)、一粒一粒が星のような形をしていて、小瓶に入れられて土産品になっていたりする。

鳴き砂の正体は石英粒の豊富な砂。粒が小さく丸みを帯び、適度に均一な砂質だと石英粒同士の摩擦が大きくなる。ちょうどガラスを濡れた手でキュッキュッと鳴らすように、摩擦で止まっていたものが一気に動いて音が出るという仕組み。粘土質の粒や油、ゴミなどで表面が汚れてしまってはダメ、キレイな海キレイな砂浜であることが必要。

星の砂は厳密には砂ではない。その正体は有孔虫(ゆうこうちゅう)と呼ばれる原生生物。石灰質の殻と何本かの仮足を持った形状で、死骸が浜に打ち上げられ乾燥したもの。星の砂はバキュロジプスナという有孔虫の死骸、それより一回り大きい太陽の砂と呼ばれるものはカルカリナという有孔虫の死骸である。

http://www.jubako.com/

 

台風予報の図

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 5月24日(木)08時55分47秒
  夏から秋の台風シーズンになると、台風の予想進路図をたびたび目にするようになる。情報としては過去の経路、現在の位置、そして今後の予想がある。どんどん広がっていくように見えるが、台風が大きくなるというわけではない。

カラー図の場合、現在の位置では×は推定される台風の中心位置、赤の実線円は風速25m/s以上の暴風域(無い場合もある)、黄色の実線円は風速15m/s以上の強風域を表現している。今後の予想では白い点線で描かれた円が「予報円」と呼ばれる台風の中心の予想進路、その外側の赤い実線円が暴風警戒域となる。

台風の中心が予報円内に進む確率は70%、予想に幅を持たせているため先になればなるほど予報円は大きくなるというわけ。逆に言えば30%の確率であの大きな予報円を外れるのだが、1997年6月以前は確率60%の予報円が使われていたわけで、予報の精度は上がっていると言うべきか…

http://www.jubako.com/

 

氷山と流氷

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 3月26日(月)12時22分56秒
  豪華客船タイタニック号の沈没の原因となったのは「氷山」、毎年オホーツク海の沿岸にやってくるのは「流氷」。氷山と流氷、大きいのが氷山で小さいのが流氷と考えられがち。確かにそれもあるが決定的な違いはそれぞれの生まれの違いにある。

「氷山」(iceberg)の生まれは陸地。高緯度地方の氷河や大陸氷が一部溶けるなどして海に押し出された大きな氷の塊で、もとは大昔に降り積もった雪が長い時間かけて凍ったもの。雪が固まったものだから当然溶けると真水になる。

一方「流氷」(drift ice、pack ice)の生まれは海。陸地などに接していた海氷の一部が岸から離れて漂流していたもの。海水が凍ったものだから溶けるとやはり塩っ辛い海水になる。ただ、厳密に言えば違うものの氷山も流氷の一種として扱われることもある。

http://www.jubako.com/

 

雲はなぜ浮いてるのですか

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 3月23日(金)17時15分58秒
  下降気流による力と、雲を支える上昇気流による力がつりあうことで雲は大気中に浮かびます。重力や下降気流の力が大きくなってバランスが崩れると、雲粒は雨粒や雪の結晶として落下することとなります。あまり大きくない雲粒の場合は、上昇や落下を繰り返すうち、雨粒や雪の結晶同士が衝突してさらに大きな粒となって、やがて落下します。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110996281

 

天気の良い日はなぜ気温の変化が激しいのか?

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 2月 3日(土)09時47分47秒
  雲が断熱材の役割をしているからだと思います。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=1110546991

 

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