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パッキャマラド

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 8月 6日(月)10時43分11秒
  ♪僕の大好きなクラリネット~で始まる「クラリネットをこわしちゃった」という童謡がある。軽快なメロディが特徴的だが、サビの部分で意味の分からない呪文のような歌詞がある。♪オーパッキャマラド…とは。

これはデタラメな歌詞ではなく、フランス語で「Au pas camarade」と言っている。直訳すれば友よ一緒に行こう、並んで歩こうという意味だが、この場合はリズムに合わせて、テンポ良くという意味になる。クラリネットは壊れて音が出ないというよりは、男の子が下手で音が出せないため、上手く音を出すための調子付けといったところ。

原曲はフランスの童謡で「J'ai perdu le do de ma clarinette」(ぼくのクラリネットのドの音が出ない)というタイトル。シャンソン歌手の石井好子が訳す際にパッキャマラドという音感が面白かったことから、そのままにしたと言われている。ちなみに原曲ではサビの前にパパの言葉があるが、日本語版ではメロディごと省略されているため、パッキャマラドを訳したところで話が繋がらなくなっている。

http://www.jubako.com/

 
 

Y.M.C.A

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2007年 5月18日(金)10時40分38秒
  西城秀樹の「YOUNG MAN」は140万枚を売り上げた大ヒット曲で、Y・M・C・Aの4文字を体で表現するパフォーマンスが有名。当時の世代でなくても広く知られた曲だが「YMCA」とはそもそもどういう意味なのか。

YOUNG MANはアメリカでヒットしていたヴィレッジ・ピープルの曲をカバーしたもので、Y.M.C.Aは「Young Men's Christian Association」(キリスト教青年会)の略。歌に登場するのはY.M.C.Aが運営していた安宿、ユースホステルのこと。相部屋でゲイの利用者が多かったことから、Y.M.C.Aはゲイの俗語でもあり、ヴィレッジ・ピープルもゲイを売りにしたグループだった。

いわばゲイソングだった原曲からゲイ色を無くしてアレンジしたのが、YOUNGMANで、こちらでは「Young Man Can do Anything」(若者はなんでも出来る)の略であるとこじつけている。Y・M・C・Aの文字パフォーマンスは西城秀樹発祥だが、ヴィレッジ・ピープルでも使われるようになり世界中に広まっている。

http://www.jubako.com/

 

尺八の穴のこと

 投稿者:玉です  投稿日:2007年 1月29日(月)22時47分10秒
  穴は5つ開いています。7つあいてる尺八もありますが私の属している学会では
使いません。7つあいてるとめったり、すかしたりしなくっても半音が綺麗に出ますので
洋楽の演奏時には便利です。5つの場合はあごを引いたり、かったりしますので
忙しいです。
 

邦楽の尺八での古典曲

 投稿者:玉です  投稿日:2007年 1月29日(月)22時43分16秒
  皆さんが五線譜はおなじみの物と思いますが。邦楽は七ではなく五階律なんです。
ドレミファソラシドで七音階、尺八はロツレチハの五律なんです。上行下行があって
その間に半音がちょうとちがいで上の半音、下の半音があって少し音が違うのです。
主音はドレミのレの音で440サイクルが基本です。今は少しあがって442くらいです。
尺八は音を変えれないので相手のサイクルを楽器で変えることが重要です。
皆川さん40歳までで参加できませんけれど、また呼んでください。
尺八下げて生駒まで行きます。
 

指揮者の素質

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2006年12月19日(火)20時37分14秒
  オーケストラで唯一客に背を向けている指揮者、それぞれの楽器の音色表現を統括し、1つの音楽を作り上げる中心的な役割を持つ人である。世界的に有名なカリスマ性を持つ指揮者も少なくないが、楽器を持つわけではない指揮者、どうやってなるのだろうか。
指揮者に求められる基礎は、音楽全般に関する知識や音楽理論、各楽器に関する知識、リズム感や音感など。必ずしも楽器を演奏できる必要は無いが、素養としてピアノなど鍵盤楽器を弾けるのが一般的。特に資格や学歴は必要ないが、音楽大学(指揮科がある学校も)を出て小さな楽団から経験を積んだり、作曲家や楽器の奏者から転向する人が多い。
知識さえあれば指揮者になれるのかというと、そうは甘くない。ただ譜面通りに指揮するのでは不十分で、自分なりにその楽曲を解釈、独自の感性で音楽を作り上げるのが芸術家としての指揮者である。だからこそ同じ譜面でも指揮者によって雰囲気の違うものとなり、「○○の指揮する××の曲」という評価が生まれるというわけ。

http://www.jubako.com/bn/index.php?1802

 

演歌の心

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2006年12月19日(火)18時54分58秒
  日本の音楽ジャンルの中でも主に中高年に圧倒的な支持を得ているのが「演歌」と呼ばれるもの。コブシ(小節)を聞かせた歌い方はどこか哀愁を感じさせ、現代ポップスとは違った雰囲気を醸し出す。
演歌の元を辿ると明治時代の政治活動に行き着く。自由民権運動の高揚期に街頭での演説が厳しく取り締まられるようになったため、「民権数え歌」など演説を歌にして活動するようになる。のちに政治的なもの無しにバイオリン片手に道端で歌う演歌師と呼ばれる人達が登場、演歌のほか「艶歌」とも呼ばれた。
演歌とはどういうものなのか、体系的・具体的な基準というのは無い。一般的には1960~1980年代に確立、流行した歌謡曲のジャンル。雪国の生活や漁師の生き様といった日本的な哀愁を帯びた歌詞が特徴的である。

http://www.jubako.com/bn/index.php?1807

 

スキヤキソング

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2006年 7月14日(金)22時12分20秒
  国内外の多くの歌手によってカバーされている坂本九の「上を向いて歩こう」。
海外でもヒットし、アメリカでは1位になったこともあるこの曲はスキヤキ、スキヤキソングと呼ばれている。でもなぜスキヤキなのか。
そもそもはイギリスのジャスバンド、ケニー・ボール楽団がこの曲を歌のないインストゥルメンタル盤としてアレンジ、発売したレコードのタイトル。原題ではDJが発音しにくいだろうということで、レコード会社の社長が日本に行った時に食べた「スキヤキ」と命名した。日本的なものであればなんでも良かったとも言われている。
この後アメリカ・ワシントン州のDJ、リッチ・オズボーンが坂本九のオリジナルを入手、イギリスでのタイトル「スキヤキ」として紹介したことにより、ヒットに繋がった。他の国でもスキヤキや原題に近いタイトルが付けられたが、オランダやベルギーでは「忘れ得ぬ芸者ベイビー」に改題されているという。

http://www.jubako.com/bn/index.php?1729

 

「ベートーベンの肖像画」

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2006年 6月 7日(水)08時20分57秒
  学校の音楽室の壁に並べられている有名な音楽家たちの肖像画を見ると、バッハ、モーツァルト、ハイドンなど、髪をカールさせて垂らした髪型の音楽家が多い。その中で、なぜかベートーベンだけがボサボサ頭。これには理由がある。
まず多くの音楽家たちがしているあのカールをした髪型、あれは「カツラ」である。当時のヨーロッパの上流階級では、太陽王の異名で知られるルイ14世があのカツラを愛用して以来、同じようなものが流行、宮廷での正装となった。当時の音楽家たちは、王族や貴族をパトロン(資金上の後見人)としていたので、宮廷の正装にならってカツラをかぶったのである。
ところがベートーベンは、王族や貴族をパトロンにしてその注文に応じて作曲するという方法を取らなかった。あくまでも芸術として、自分の作りたいものを作りたい時に作り、それを貴族が買いに来るという形だった。お抱え作曲家ではなく、作り手と買い手の間にはじめて対等な関係を築いたのが彼。そのため、髪形も宮廷の流行にあわせる必要も無く、ボサボサ頭を通したのである。

http://www.jubako.com/bn/index.php?419

 

マイムマイム

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2006年 5月30日(火)15時46分30秒
  フォークダンスの定番曲と言えば、オクラホマミキサー、ジェンカ、そしてもう1つマイムマイムだろう。「♪マイム、マイム、マイム、マイム、マイム、○○○○」の最後の部分がよく間違えられることでも有名である。
発音の違いはあるものの、正確には「ベッサソン」。マイムマイムは元々イスラエルの民謡でその歌詞はヘブライ語。マイムは水、ベッサソンは喜びをもってという意味で、つまりこの歌は乾燥した土地に(井戸)水が出て嬉しい、そんな歓喜の歌なのである。
さらに言えばこの歌の歌詞は、旧約聖書「イザヤ書」第12章3節の言葉である「汝ら歓喜と共に、救いの井戸から水を汲む」の部分から取られたものと言われており、実は宗教的なメッセージ性の強い歌でもある。

http://www.union-net.or.jp/cu-cap/mymmym.htm

 

君が代2番

 投稿者:ミナガワメール  投稿日:2006年 5月 9日(火)16時54分37秒
  入学式や卒業式などの際に何かと問題になるのが君が代斉唱。「国旗及び国歌に関する法律」において国歌と決められたわけだが、この歌の成立については意外に知られていない。2番があったということも。
歌詞は古今和歌集、和漢朗詠集などにある詠み人知らずの「古歌」とされている。明治の初めにイギリス軍楽隊のジョン・ウィリアム・フェントンが国歌の制定を提案、フェントンが作曲した…が、日本語の歌詞の区切りと合わずに不評、現在の君が代は宮内省の林広守の作とされている。これをドイツ人のフランツ・エッケルトが吹奏楽曲としてアレンジしたものが現在の曲。(編曲についてはいくつかの説がある)
ところで明治14年発行の「小学唱歌集初編」に掲載された君が代は…
 1 君が代は千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔のむすまで
   うごきなく常盤かきはにかぎりもあらじ
 2 君が代は千尋の底のさざれ石の鵜のゐる磯とあらはるゝまで
   かぎりなき御世の栄をほぎたてまつる
1番が長いどころか2番まである。2番の前半は源頼政の和歌、1番と2番の後半は歌集(教科書)編纂に参加した東京師範学校教員、稲垣千頴の創作とされている。この長い「君が代」は結局普及しなかった。

http://www.union-net.or.jp/cu-cap/kimigayo2.htm
 

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