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酸リンス

 投稿者:noum  投稿日:2009年10月31日(土)07時55分25秒
  通報 編集済
  ヘマチンは酸リンスとしては代用できないですよ。残留過酸化水素の除去の効果はありますが、髪の残留アルカリを除く力はないのです。ヘマチンに酸や酸性の界面活性剤を加えた商品も売られていて、ヘマチンにも残留アルカリが除去できるように宣伝していますが、実際は酸リンスとしての効果(酸強度)も弱く、ヘマチンが残留過水を除く能力が中性からアルカリ性にあることから考えると、酸性にしたヘマチンはその効果も悪くなっているため、結局無駄が多いのです。2兎を追うものは1兎も得ず。

酸リンスはお酢でいいですよ。だいたい2%ぐらいの酸リンスだと考えるといいですよ。通常の酸リンスが1%程度と考えると、水で2倍ぐらい薄めればお酢は酸リンスとして使えます。お風呂の洗面器にお湯をためてお酢を20ml入れたぐらいの水でチェンジリンスします。

オーストラリアではワインビネガーがよく使われていますか?
私はアプリコットビネガーなんかが香りがよくって好きです。

過酸化水素とアルカリが触れると活性酸素が発生するのですが、その発生が急激に起こると分解熱という化学反応による熱が出ます。
それはpHが10近い高アルカリであればあるほど、過酸化水素濃度が高くなればなるほど強く発熱します。ただし、ブリーチはアルカリ度が高くないと明るくなりにくいので、明るくするカラー剤はpHも結果として10近いものになっています。

脱染の保護剤としては、3種ベータでキューティクルを保護できますが、アルカリによるCMCの崩壊もありますので、接着のCMCである特トリをつけておかないといけません。
 
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